Canvaでインスタの投稿画像を作る手順 縦長1080×1350で作るときに気をつけたこと
クラウドワークスのテスト案件で、カフェ紹介のInstagram投稿画像をCanvaで作りました。そのときの手順と、作りながら気をつけたことを書いておきます。
サイズは1080×1350にする
Instagramのフィード投稿は、正方形のほかに縦長の4:5も使えます。4:5だと1080×1350ピクセルです。スマホの画面を大きく使えるので、テスト案件でもこのサイズを指定されました。
Canvaのホーム画面で「デザインを作成」から「カスタムサイズ」を選び、幅1080、高さ1350と入れると、白紙のキャンバスが開きます。テンプレートから選ぶ場合は、サイズが4:5かどうかを先に見ておかないと、あとで作り直しになります。
写真は使ってよいものだけにする
テスト案件では、商用利用できるフリー素材を自分で用意するように指示がありました。
Canvaの中の写真や素材を使う場合、王冠のマークが付いているものは有料プラン向けだそうです。無料プランのまま使うと、ダウンロードのときに購入を求められます。外部のフリー素材サイトから持ってくる場合も、そのサイトの利用規約でSNSへの投稿や商用利用が認められているかを確認してから使いました。
文字は大きめに、フォントは2種類まで
パソコンの画面で作っていると、スマホで見たときに文字が思った以上に小さくなります。タイトルは、画像の横幅の半分以上を使うくらいの大きさで作っておくと読みやすいです。
フォントは、タイトル用と説明用の2種類に絞りました。何種類も混ぜると、見る人の目があちこちに動いて落ち着きません。カフェの紹介なら、タイトルを明朝体、説明をゴシック体にすると雰囲気が出ます。
端のほうに文字を置かない
投稿画像は、表示される場所によって端が少し切れることがあります。店名や説明の文字は、外周から少し内側に置くようにしました。
Canvaの「ファイル」メニューにある設定で「余白を表示」をオンにすると、端から一定の幅に目安の線が出ます。この線の内側に文字を収めれば、はみ出しに気付きやすいです。
書き出してスマホで見る
書き出しは、右上の「共有」から「ダウンロード」を選び、ファイルの種類をPNGにします。写真が多い画像ならJPGのほうがファイルは軽くなります。
ダウンロードしたら、一度スマホに送って実際の大きさで見ます。パソコンでは読めた説明文が、スマホだと小さすぎて読めないことがあるので、ここで直します。
作っていて一番時間がかかったのは、デザインより文字を減らす作業でした。伝えたいことを全部載せると窮屈になるので、画像には店名と一言だけを入れて、詳しい説明はキャプションに回すくらいがちょうどいいと思います。
この記事はポートフォリオ用に自主制作したサンプルです。